岩田屋は珈琲だけではなくドライフルーツとのペアリングも提案しております。
【エチオピア、ニカラグア、ルワンダ】におすすめ
クランベリー、ブルーベリー、オレンジ
香り高く軽やかで爽やかな飲み心地の珈琲には酸味、香りの強い ベリー系、柑橘系のドライフルーツがおすすめ
【グアテマラ、ブラジル パンタノ、コロンビア、コスタリカ】におすすめ
あんず、レーズン、イランイチジク
バランスの取れた飲み心地の珈琲には甘み、酸味のバランスのよいドライフルーツがおすすめ
【ケニア、ブラジル アグアリンパ、インドネシア】におすすめ
デーツ、大粒いちじく、マンゴー
濃厚で芳醇な切れ味の良い、苦味の強い珈琲には甘みの強いドライフルーツがおすすめ
完熟農産物✖️完熟農産物という考え方から珈琲と全てのドライフルーツはぺアリングが良い(煎ったものと醸されたもの)
ただ、珈琲も原料、焙煎により十豆十色の味がありドライフルーツも乾燥する ことで栄養価と甘さが増し、十果十色の味になる。仕上がりの香り、甘み、酸 味の先味、後味から考えると上記の組み合わせはベスト。
カップ1杯の珈琲から視覚、味覚、臭覚を感じとり、一粒のドライフルーツからも同じものを感じてそれぞれの味覚に対する思い出というトッピングを感じながら想いにふけり楽しみながら味わっていただきたい。